このバージョンでの変更点
こちらのリリース日は、2023年1月19日となっております。
|
オクルージョン機能にて人、物それぞれのON/OFFを設定できるようにいたします。
登録した3Dコンテンツのオクルージョン機能の対象を管理画面上で設定できるようにいたします。 人のみに対してのオクルージョンや物のみに対してのオクルージョン、
両方に対してのオクルージョンがワンクリックで設定可能です。
|
|
Unityを使用して作成した3Dコンテンツにて現実の明るさをコンテンツに反映できるようにいたします。
Unityを使用して作成した3Dコンテンツにて
『COCOAR_V13.1.0.unitypackage』に含まれる「EnvironmentalLightManager」を適用することで、
現実の明るさをコンテンツに反映できるようにいたします。
|
|
画像、動画コンテンツにサムネイルが自動登録されるようにいたします。
画像、動画コンテンツにサムネイルが自動登録されるようにいたします。 登録されるサムネイル画像は以下の通りとなります。
画像コンテンツの場合:登録したコンテンツをリサイズした画像 動画コンテンツの場合:登録した動画の1コマ目
|
|
COCOARのビルド用Unitypackageの更新いたします。
機能拡張に伴い、COCOARのビルド用Unitypackageを更新いたします。
これによるUnityバージョンの変更はございませんので、 Unityバージョンは変わらず「Unity 2019.4.29f1」をご利用ください。
下記ページよりCOCOARビルド用Unitypacakageをダウンロードしてご利用ください。 ※最新版COCOARビルド用Unitypackageは1月19日バージョンアップ後に配布開始いたします。
3Dアニメーションについて
|
|
契約上使用できない機能を非アクティブ状態で表示するようにいたします。
使用できない機能を非アクティブ状態で表示するように仕様変更いたします。
|
|
アプリからコンテンツに対してコメントをできるようにいたします。
COCOARアプリにてログインしているユーザーが閲覧したコンテンツに対してコメントをできるようにいたします。 コンテンツへのコメントの許可/不許可は管理画面上で設定できるようにいたします。
|
|
アプリのUIにて各イベントの累計回数が表示されるようにいたします。
COCOARアプリにて閲覧しているコンテンツの各イベントがユーザー全体で何回行われているのかが表示されるようにいたします。 各イベント回数の表示/非表示は管理画面上で設定できるようにいたします。
|