このバージョンでの変更点
こちらのリリース日は、2020年12月16日となっております。
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アプリ内のデザインやボタン配置などを変更いたしました。 アプリをより使いやすくするために、チュートリアルの内容改善やボタン配置などを修正いたしました。
>>アプリ内のデザイン変更について |
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コンテンツデータをアプリ内に保存可能になりました。 一度閲覧したコンテンツデータをアプリ内に保存できるようになります。 アプリ内にコンテンツデータを保存することで以下のメリットがあります。
・履歴からコンテンツを閲覧する際に都度通信が発生しないため、通信容量を抑えられます。 ・履歴からコンテンツを閲覧する際のコンテンツ表示速度が向上します。
※アプリ内に情報を保存しますが、ユーザー端末側でコンテンツデータの抽出はできません。 ※コンテンツの履歴機能をOFFにしている場合は、履歴からコンテンツの閲覧はできません。
アプリ内の設定でコンテンツデータ保存のON/OFF設定と、保存したデータの削除が可能です。
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3Dコンテンツの共有ができるようになりました。 閲覧した3Dコンテンツの共有がシェアボタンからできるようになります。 共有されたユーザーはリンクにアクセスすることでCOCOARアプリが起動し、平面検知モードで3Dコンテンツが表示されます。 共有されたユーザーがCOCOARアプリを持っていない場合は、共有リンクにアクセスするとストアページに遷移します。 ※3Dコンテンツの元データを共有するものではありません。 ※コンテンツ設定時に共有機能をOFFにした場合は、本機能は利用できません。
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お気に入り機能を実装しました。 アプリユーザーは気に入ったコンテンツをお気に入り登録できるようになります。 お気に入り登録したコンテンツはアプリ内の[設定]>[お気に入り]ページで確認ができます。
お気に入り登録は以下の画面で登録ができます。 ・コンテンツ表示時に☆マークのお気に入りボタンをタップします。 ・履歴一覧に表示されているコンテンツの☆マークをタップします。
お気に入り登録済みコンテンツの★マークを再度タップすることでお気に入りの解除が可能です。 |
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カメラをマーカーから外した際にコンテンツの表示有無を選択できるようになりました。 本機能によってマーカーをかざしたときにしかコンテンツが表示されないようにできるため、よりARらしい表現ができるようになります。
>>本機能の詳細について |
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3Dコンテンツの表示方法の切り替えができるようになりました。 3Dコンテンツの表示方法をマーカートラッキングもしくは平面検知で表示するか切り替えることができるようになります。
>>3Dの表示切り替えについて |
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3Dコンテンツの表示向きを調整できるようになりました。 履歴や共有から平面検知によって表示される3Dコンテンツの表示向きを設定から調整できるようになります。
>>3Dの表示向き調整について |
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コンテンツの表示時にコンテンツ名も表示するようになりました。 コンテンツを表示する際、設定されたコンテンツ名も一緒に表示されるようになりました。
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